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【査定】電子ピアノの傷や破損は査定に影響する?

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電子ピアノ査定依頼時、傷や破損があったら買取・査定額にどの程度影響があるのでしょうか?

傷や不具合によっては査定額に数千円の差が出る場合もあります。逆に、査定にほとんど影響のない不具合もあります。

電子ピアノを高く売るためのコツとして、是非査定依頼の際の参考にしてみてください。

電子ピアノの傷の種類

部位別、状態別にピアノの傷や不具合が電子ピアノ査定時にどの程度影響を与えるかを解説をしたいと思います。査定額への影響度も3段階評価(数字が大きい程、査定額に影響がある)でご紹介します。

鍵盤の不具合

鍵盤の不具合は、不具合の状況によって査定額への影響が異なります。

鍵盤の高さがばらついている(査定への影響度:1)

鍵盤の高さがばらついている場合は、基本的には査定額には変動はありません。製造から時間が経過した電子ピアノや、弾き込まれた電子ピアノは鍵盤の高さにバラつきが出ている事が少なくありませんが、内部メンテナンスによって鍵盤の高さはきれいに調整可能ですので査定に大きな影響はないとお考えいただいて問題ありません。

音が出ない鍵盤がある(査定への影響度:2~3)

音が出ない鍵盤がある場合は、査定額が相場から大きく下がることが多いです。電気系統の不具合はメーカーや機種によって原因が異なりますので、修理ができない場合があります。そのため、電気系統に不具合のある電子ピアノは査定対象外となる事も少なくありません。

へこんだまま戻らない鍵盤がある(査定への影響度:1~2)

鍵盤破損へこんだまま戻らない鍵盤がある場合は、機種によって査定額が変動する事があります。基本的には戻らない鍵盤は修復可能ですが、鍵盤そのものが内部で破損している場合には修復が困難となります。電子ピアノは製造から10年以上経過した機種だとパーツの取り寄せが難しい事から、製造から10年以上経過した電子ピアノで戻らない鍵盤がある場合は査定対象外になる事もあり得ます。

 

汚れや傷など見た目の不具合、本体の傷やへこみ

本体に傷やへこみなどの不具合がある場合は、状態によって査定額に影響があります。

角度によって見えるレベルの細かい擦り傷がある(査定への影響度:0)

パッと見た感じではキレイだけれど、良く見ると細かい擦り傷が付いている事は良くあります。特に譜面立付近や蓋の手元などは、気が付かないうちに傷がついている事が多いです。これらの傷については査定時には影響はありません。

しみのような汚れがある(査定への影響度:1~2)

意外とあるのは何かしらの液体によってできたシミ。例えばピアノの上に何気なく置いたグラスの水滴でできたシミや、濡れた布を置いたままにしたことによってできたシミなど。これはシミの大きさなどによって異なりますが、査定依頼前にしっかりと確認して状態を詳細に伝えたうえで査定を受けるのがオススメです。

 

何かにぶつけたような凹みや、大きなひっかき傷がある(査定への影響度:2~3)

傷えぐれたような凹みや、大きなひっかき傷がある場合は査定額が下がる事があります。この類の傷は引っ越しの時に付く事が多いようですので、引っ越し時に電子ピアノを動かした事がある場合は査定依頼前にしっかりと確認して、状態を詳細に伝えたうえで査定を受けるのがオススメです。

ペダル上部の破損(査定への影響度:1~2)

ペダル上部の破損機種によって、ペダル上部の板の部分にヒビが入っている事があります。修復可能な場合がほとんどですが、状態によっては査定額がダウンする場合があります。

 

ペダルのくすみ、変色、錆び(査定への影響度:0~1)

ペダルの錆びペダルがくすんでいたり、変色していたり、錆びていたりする事は良くあります。たいていの場合は、メンテナンスで驚くほど綺麗になりますので査定額にはほとんど影響はありません。

あまりにもひどく錆びていたり、腐食している場合は査定額が多少下がる場合がありますが、そのレベルのピアノはたいてい製造から10年以上が経過していて買取対象外の場合がほとんどです。

 

 

スピーカーや機能の不具合

スピーカーや録音機能、デモ演奏機能などの不具合は、不具合の状況によって査定額への影響が異なります。

スピーカーから音が鳴らない(査定への影響度:3)

スピーカーから音が鳴らない場合、ヘッドフォン差込口に部品がささったままになっている場合があります。一度確認してみて下さい。逆に、ヘッドフォンを差し込んでも、ヘッドフォンから音が出ない場合は、ヘッドフォン自体の故障が考えられます。別のヘッドフォンで

上記を確認してみて音が出ないなどの不具合がある場合は、査定依頼時に書き添えましょう。業者によっては査定対象外になる場合もあります。

録音機能やデモ演奏機能などに不具合がある(査定への影響度:1-2)

録音ができない、とかデモ演奏が鳴らないというような不具合に関しては、気にする業者とあまり気にしない業者に分かれるように思います。一応査定時に伝えるのが良いと思いますが、査定額には大きな影響はないかと思います。

 

その他

上記以外に、査定に影響があると考えられるのは以下のような点になります。

付属品が揃っていない(査定への影響度:2-3)

付属品の中でも椅子の有無は査定額に数千円の差が出ます。

取扱説明書や楽譜集は揃っているとベターですが、査定額への影響は最大で2,000円程度かと思われます。

付属品に破損や汚れがある(査定への影響度:0-1)

椅子の座面が汚れたり、破れたりしていても査定額にはさほど大きな影響はないでしょう。

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